【五条館について】
【設立】
五条館は、東京都本部三田支部「五条館」の分室クラブとして、初代館長である佐々木正喜先生と教え子数名が草加市で稽古を始めたことに始まります。その後、平成13年に社団法人日本空手協会へ登録し、草加支部として活動を開始しました。
当初は、佐々木初代館長が東京都港区から草加市へ移転した際に行動を共にした、拓殖大学、駒澤大学、大正大学、日本大学および花咲徳栄高等学校空手部OBを中心として活動していました。その後、各メンバーの後輩、親戚、さらにその子どもたちへと活動の輪が広がり、会員数の増加に伴い草加支部を発足しました。
現在では、多くの練習生や指導員を輩出し、地域に根ざした空手道場として活動を続けています。
【指導における基本方針】
【支部構成】
五条館では、初代館長・佐々木正喜先生をはじめとする日本空手協会公認指導員が、本来の武道である空手道を基礎から丁寧に指導しています。
稽古前半では、基本・基本形・基本組手を全員で行い、上級者が下級者の手本となりながら基本技術と礼節を身につけます。また、挨拶や号令、道場の清掃なども大切な稽古の一つと考え、継続した稽古を通じて心身の成長と人間形成を目指しています。
後半では、得意形の練習や組手を中心とした打込み、追込み、掛け稽古、代稽古などを行い、より実践的な技術を学びます。空手道の修練を通じて、「礼節」「向上心」「責任感」「自己反省」「思いやり」を備えた人間の育成を目標としています。
この考え方は、日本空手協会の道場訓である「五条訓」を基本理念としています。
【五条訓】
一、人格完成に努ること
一、誠の道を守ること
一、努力の精神を養うこと
一、礼儀を重んずること
一、血気の勇を戒むること
草加市教育委員会認可、学校開放委員会承認団体として草加市空手道連盟に「五条館」として登録。東日本実業団・全日本実業団空手道連盟には株式会社伸興物産 空手部「五条館」として登録。
公益社団法人日本空手協会 埼玉県本部傘下の草加支部として、昇級・昇段審査会及び各大会に幅広く活動範囲を広げ多方面で活躍しています。
また、団体として少しでも地域のお役に立ちたいという思いから、ユニセフ等、草加市社会福祉協議会を通じて地域の社会貢献にも力を入れています。
【運営組織】
小林 良範 (五条館代表)
難波 直子 (五条館事務局長)
古賀 智法 (日本空手協会 草加支部長)
佐々木 正喜 (顧問・初代館長) 日本空手協会 七段